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2021.10.09【4つの手順で空室対策】無料でできるアイデアから始めよう

この記事は、「現在不動産を所有していて空室にお悩み」のオーナー様向け解決方法をご紹介しています。

賃貸経営における空室対策の本質は、

満室経営を実現しオーナーの利益を最大化することにあります。

無料でできる空室対策もありますので、リフォーム家賃の引き下げは、最後の手段としておきましょう。

この記事では、『空室対策の流れ』を手順に沿ってご紹介しています。

まずは無料でできることから試してみて長期間空室が埋まらない場合次の手順というように道筋を決めていくことができるのでぜひ実践してみてください。

【空室対策手順1】ターゲットを見直す

不動産経営において「どんな入居者をターゲットにしていて、どのような需要があるのか?」は非常に重要なことです。

まずは需要に合った部屋タイプなのかどうかを見直してみましょう。

建設当初に比べ、周辺状況が変化し、需要が変わっている可能性もあります

大学の近くに学生向けの物件を建てたが、校舎が移転してしまった

近所のスーパーが潰れてしまい利便性が悪くなった

こういった場合にはターゲットを見直す必要があります。

周辺状況については地域に詳しい不動産会社にヒアリングを行うと良いでしょう。

さらに、ご自身で実際に足を運ばれることも大切です。

新しい道路ができ、交通量が増えたことで騒音が増えた』ケースもあります。

これは実際に足を運んでみないとわからないことです。

上記の場合は、騒音対策をすることで、入居者の退去を回避できる可能性があります。

入居者の立場に立つことで、【効果的な空室対策】をすることができるでしょう

入居者は賃貸住宅に何を求めているのか?

ターゲットニーズ
学生・一般的には賃料重視

・女子大学生はセキュリティを重視


・音大生は防音設備が欲しい
 
単身者・20代は賃料重視

・30代以上は生活の豊かさ・利便性
(セキュリティ・宅配ボックスなど)
ファミリー層 ・周辺環境やアクセスの良さ

・収納スペース


・ペット可

地域により異なるので一概には言えませんが、一般的には上記のようなニーズが挙げられます。

地域の需要に1番詳しいのは、現場で入居希望者から直接ヒアリングを行っている不動産会社です。

その地域の需要について詳しい『地域密着型不動産会社』に賃貸管理を任せるのも良いでしょう

さらに、周辺地域やニーズは変化するものなので、定期的に調査をする必要があります。

ご自身で周辺地域について調べる場合は、インターネットで近隣にどのような物件があるのかを知ることができます

同時に、近隣にどれくらいの空室があり、競合となる物件があるのかも調べることができます。

その他にも地域のHPで、年齢別人口動態を調べたり、実際にどのような人が街を歩いているか見てみることで地域の特色がある程度わかるでしょう。

【空室対策手順2】無料でできることから始めてみる

目標は『内見を増やし、内見からの成約率を上げること

物件に付加価値をつける、物件の魅力をアップさせる具体的な方法をご紹介します。

物件の掲載情報を見直す

募集図面(=マイソク)や、インターネットの掲載情報をチェックしてみましょう。

マイソクは、いわば『物件の履歴書』。

企業は履歴書を見て面接をするかどうかを判断します。

賃貸住宅の入居者も同様に、マイソクを見て内見するかどうかを判断するので、掲載情報に見落としている点がないか再度確認してみましょう。

掲載に使われている写真の写りも重要です。

退去が出たらより早く・広く情報を公開する

不動産の賃貸管理を委託している場合、『情報公開』は不動産会社がするべきことです。

オーナー様は、賃貸管理を任せている不動産会社が迅速に対応しているかどうかを判断しましょう。

入居者の負担を減らす

賃料を下げない代わりに、敷金・更新料の見直しも視野に入れましょう。

敷金や更新料をゼロにすることで入居者が早期に決まる可能性が高まります。

賃貸管理を任せている管理会社との関係を見直す

不動産管理会社との関係を良好に保つことも大切です。

信頼関係を築き、お互いに連絡を取りやすい環境を築くことで、素早い対応が期待できます。

また、管理会社選びも重要で「客付け力の高い管理会社」を選ぶことで、空室に頭を悩ませることが少なくなるでしょう。

間口を広げる・募集条件の緩和

・外国人OK

・高齢者

・ペット可

など通常、賃貸では借りにくい方へ向けて貸し出すことで、間口を広げ空室を埋めることができます。

しかし、トラブルが起きやすいのも事実。

トラブルが起きた時の想定も踏まえた上で検討してみましょう。

ゴミ出し24時間可

24時間ゴミ出し可能な物件は、入居者に喜ばれます。

ゴミ集積場や収納庫の環境を整え、導入を検討してみてはいかかでしょうか。

【空室対策手順3】負担の少ないものを取り入れる

人気設備を導入

現在人気の設備は、

・エアコン

・宅配BOX

・モニター付きインターホン

・洗浄機能付き便座

・オートロック

・室外に物置を設置

・セキュリティ関連

・インターネット導入

などがあります。

ターゲットに合わせた設備を導入することで、効果的な空室対策となります。

例えば、
単身ビジネスマン」が多い地域(都心へのアクセスが良好な地域)は、『宅配ボックス』を設置することで物件の魅力が高まります。

学生が多い地域」(大学の近くなど)では、『インターネット無料』にすることで付加価値が上がります

【空室対策手順4】お金をかけて対策をとる

リフォーム

普段から物件を綺麗に保つことは当然のことですが、年数が経つにつれ劣化や傷みが出てきてしまいます。

特に水回りは、入居を決めるうえで重要視される場所です。

水回りを最新設備に変えることで人気が高まります。

賃料を見直す

家賃を下げると収入が減る」とデメリットしか無いように感じますが、1部屋数千円下げるだけで入居率がアップし、トータルの収入が今より上がることもあります。

「期間限定で家賃を下げる」など、色々な方法があるので、不動産会社と相談してみると良いでしょう。

フリーレント

フリーレントとは入居後一定期間(通常1〜3ヶ月)家賃を無料にする契約形態のことです。

初期費用を抑えたい入居者の方に人気で、入居へのハードルが下がります。

オーナー様は、フリーレントにすることで、『現在の家賃を維持できる』というメリットがあります。

近隣に駐車場を確保する

駅から離れている物件は、駐車場を確保しておくことで、入居希望者の幅が広がります

コロナ禍で電車を避け、『車での移動を好む方が増えている』という背景もあるので近隣に確保できる駐車場がないか探してみましょう。

まとめ

以上、空室対策を行う4つの手順をご紹介しました。

まずは無料でできることから始め、状況が改善しないようであれば徐々にコストをかけていくことを検討してみてください。

当社ロータスリンクでは、「不動産仲介事業」「不動産投資事業」に加え「資産管理事業」を行っております。

賃料査定も行なっており、現状と比較し『1日でも早く空室が埋まる方法』をご提案

例えば30万円の初期投資で月額賃料を10,000円アップさせる」ノウハウがあります。

仲介・賃貸管理を行なっている不動産会社だからこそできるご提案がありますので、お困りの際はぜひ一度ご相談ください。

最後までご覧いただきありがとうございました。